Debian GNU/Linux 2.2 は、 Debian GNU/Linux 3.0 ("woody") によって時代遅れになりました。 セキュリティアップデートは、2003 年 6 月 30 日現在、打ち切られています。 詳細は、 セキュリティチームの調査結果をご覧ください。
Debian セキュリティチームは安定版 (stable) リリースのパッケージに セキュリティ関連の問題を見つけると、 その更新版をリリースします。 potato において見つかったセキュリティ問題の情報は、 セキュリティページにあたってください。
APT を使っている人は、次の行を /etc/apt/sources.list に追加すれば、最新のセキュリティ更新版にアクセスできます。
deb http://security.debian.org/ potato/updates main contrib non-free
追加したら、apt-get update と apt-get upgrade を順に実行してください。
いくつか致命的な問題やセキュリティ更新がなされると、 ときどきリリース版のディストリビューションは更新されます。 一般に、これらはポイントリリースとみなされています。
変更の詳細については ChangeLog (および non-US の ChangeLog) をご覧ください。
公開されている安定版 (stable) のディストリビューションへの変更は、 アーカイブに受け入れられる前に、厳しいテストを経ることになります。 しかしこれらの修正は、Debian アーカイブミラーの dists/potato-proposed-updates (および non-US サーバ の同じ場所とそのミラー) から取得できます。
パッケージ更新に apt を使っている人は、 次の行を /etc/apt/sources.list に追加すれば、proposed updates をインストールできます。
# proposed additions for a 2.2 point release deb http://archive.debian.org dists/potato-proposed-updates/ deb http://non-us.debian.org/debian-non-US dists/potato-proposed-updates/
追加したら、apt-get update と apt-get upgrade を順に実行してください。
i386 のインストールシステムの国際化版が 提供 (http://people.debian.org/~aph/current-i18n/) されており、 試用・使用できます。'idepci' フレーバーまたは 'compact' フレーバーを使う必要があります。
国際化インストールシステムには少々問題が残っているので、 potato のポイントリリースに公式に取り入れられることはなさそうです。 woody 向けにより洗練されることを期待しましょう。
i386 のインストールシステムで ReiserFS をサポートしたものは、 少なくとも二つあるようです。
ひとつは John H. Robinson, IV によるもので、 説明書きといっしょに http://chao.ucsd.edu/debian/boot-floppies/. から入手できます。
もう一つは Marc A. Volovic によるもので、 http://www.bard.org.il/~marc/linux/rfs/ から入手できます。
Adrian Bunk が i386 potato システム向けに、
Linux カーネル 2.4.x に対応するための一連のパッケージを提供しています。
説明や注意、/etc/apt/sources.list に追加する行などは
http://www.fs.tum.de/~bunk/kernel-24.html を読んでください。