プログラム上の誤りが、Debian でのメール配送エージェント (MTA) のひとつ sendmail に発見されました。 この問題により、リモートの攻撃者が特殊な細工をした電子メールメッセージを送ることで、sendmail プロセスをクラッシュさせることができます。
このアップデートをインストールするには、DSA 1155-2 で説明したように、proposed update アーカイブの libsasl2 ライブラリを必要とすることに注意してください。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 8.13.3-3sarge3 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 8.13.8-1 で修正されています。
sendmail パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。