前回の DHCP サーバのバッファオーバフローに関する修正 DSA-1388-1 で用いた パッチでは問題の全てに対処できてはいませんでした。今回の更新は新しい版の パッチを使用した修正版を提供します。
参考までに前の勧告を再掲します。
IP アドレス割り当てを自動で行う DHCP サーバ dhcp が、ネットワークの応答 に対して適切にメモリを割り当てていないことが発見されました。この欠陥によ り、悪意を持った DHCP クライアントから DHCP サーバ上で任意のコードの実行 を許す可能性があります。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 2.0pl5-19.5etch2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (sid) では、近く修正予定です。
旧安定版 (sarge) の更新については検討中です。
直ぐに dhcp パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。